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これ一つでテレビもゲームもスマホからの出力も、全ての音が大迫力に。HDMI ARCで接続も簡単。Ankerから2.1chオールインワンサウンドバー「Soundcore Infini Pro」発売開始
2020/06/11 10:00
Ankerからテレビやモニターに接続して大迫力のサウンドを楽しめる「Soundcore Infini Pro」が発売開始されました。
発売前に実機のサンプルを提供いただいたので実際に使ってみての使用感を含めレビューをお送りします。
5.1chのサラウンドシステムの様に多くのスピーカーを必要とせず、モニター前に一つの大きなスピーカーを置くだけでサブウーファー内蔵2.1chを実現する、流行りのサウンドバータイプのスピーカーです。
特徴は、立体的な没入型サウンドを実現するDolby AtmosⓇへの対応、テレビやモニターなどへの接続だけでなく、HDMI ARC、HDMO、光デジタル、AUXと豊富に入出力ポートを揃え、さらにBluetooth接続でiPhoneやスマートフォンなどからも簡単に音の出力ができるといった、まさにオールインワンのアイテムとなっています。
実際にしばらくTVに接続して使ってみましたが個人的にとにかく便利だと感じたのがHDMI ARC接続。テレビとHDMI ARC端子同士で接続すれば、電源やリモコンの連動、レコーダーやゲーム機などテレビに繋いだすべてのデバイスがなんの操作もなく自動で繋がり、「Soundcore Infini Pro」から音を出力できます。
一昔前のサウンドシステムだとテレビやレコーダー、ゲーム機など複数デバイスを使う場合に接続方法に悩まされたり、都度出力先を切り替えないといけなかったりと手間がかかりましたが、そんな心配全くなし。非常に楽ちんです。
そして肝心な音についてですが、これも文句なし。迫力ある低音を出すことができ、しっかりと音の精細さも保たれています。
低音は6段階に調節ができますし、全体のテイストを「映画」「音楽」「音声」から選ぶこともできます。
「映画」は重低音を中心としたメリハリのある音で、その名の通り映画を始めドラマなどのコンテンツがよりドラマチックになります。ゲームもこのモードが一番合ってました。
「音楽もその名の通り、音楽番組やBluetoothでスマホやPC、タブレットなどと接続して音楽用スピーカーと利用するときも最適です。
「音声」はニュースや報道、またはバラエティのような声がメインとなるコンテンツに向いています。
音の鳴り方も非常に自然で、テレビ前に置いて使用していましたが、出力元の位置がずれている様に感じることはまったくなく、テレビのスピーカーと同じ、もしくはそれ以上に自然に映像と一体化して鳴っていました。
他にもBluetoothでiPhoneなどスマホに接続もできます。普通に大きな無線外部スピーカーとして使うのも便利ですが、さらに「Soundcore」アプリを使えば、リモコンや本体で行う各種操作をスマホから行うこともできます。
専用リモコンも付属していますが、本体上部にもタッチ式の操作ボタンが備わっています。
ボタンのロゴを挟んで反対側には接続状況やモードなどを示すLEDが搭載されており、音量や低音の調節時には6つ全部のLEDを使ってインジゲータにもなります。
サイズは約93 x 12 x 6.1 cm。ちょっとしたテレビ台でもテレビの前に置くことができますし、壁に貼り付け用のセットも同梱されているので、壁掛けでの使用も可能です。
私は以前ホームシアタースピーカーを使っていましたが、テレビ以外にも様々な出力先があるなか、切り替えが面倒で使わなくなってきてしまっていました。
本製品であれば、とにかくテレビに繋いだデバイスは全部自動でコレから音が出る、が実現できたのは非常に大きいです。もちろん、テレビ単体のスピーカーやモバイルスピーカーなどとは音も比べ物にならず、ただ音が大きいということではなく、据え置き用のセッティングになっていると感じました。
価格は22,990円。Amazonでは初回300個限定で3,000円分のポイントが贈呈されます。
テレビ用スピーカーな無くても困ることがある製品ではありませんが、やはり一度使うと戻れなくなる良さがあります。一気にテレビ周りの音に関するクオリティが上がるのでおすすめです。
Anker ()