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WWDC 2018に向けて専用アプリがアップデート。セッションのストリーミング再生や現地で使える案内機能などが追加
2018/05/30 03:19
2018年5月30日(水)本日、6月4日(日本時間で5日午前2じ)から開催されるWWDC 2018に向けてAppleが配信している公式アプリがアップデートされました。
アップデート内容は以下。
2018 Apple Worldwide Developers ConferenceをWWDCアプリケーションで最大限活用しましょう。サンノゼに参加できない場合でも、毎日iOSとtvOSでフォローでき、年間を通してオンデマンドでビデオを見ることができます。また、WWDCアプリケーションの経験はApple Watchにも及んでいるため、お気に入りのセッション情報はあなたの手首に表示されます。
•iOSとtvOSでライブストリーミングセッションを視聴する。
•今年および前年からのWWDCビデオのストリーミングまたはダウンロード。
•1つのiOSデバイスで監視を開始し、別のiOSデバイスまたはApple TVで停止した場所を選択します。
•セッション、ラボ、特別イベントの時間、場所、および説明を参照します。
•リソース、ドキュメント、サンプルコード、および関連するコンテンツにアクセスする。
•関連セッション、ラボ、ビデオを発見する。
•スケジュール項目をお気に入りにマークする。
•最新のニュースを把握し、重要な通知を受け、毎日新しい写真を見る。
•サンノゼMcEneryコンベンションセンターの周りにあなたの方法を見つけるために屋内の場所を使用してください。
•WWDCでの迅速なチェックインのため、パスをウォレットに追加します。
現地での案内機能などは行かない人にとってはあまり意味がないですが、リアルタイムでのストリーミングや過去の動画も見られるので視聴のために入れておくと便利ですよ。