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AdobeとGoogleが協同で開発、1つで日本語・中国語・韓国語の表示に対応したフォント「Source Han Sans」がリリース
2017/04/05 16:50
AdobeとGoogleが協同し、新たなオープンソースフォント「Source Han Sans(源ノ明朝)」を発表しました。
「Source Han Sans(源ノ明朝)」はOpenType形式が対応可能な最大数65,535の字体を持ち日本語と韓国語で用いる文字および中国語で用いる繁体字と簡体字のバリエーションすべてに完全に対応します。
GitHubのダウンロードページから入手可能、無料で利用することができます。