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格安SIMの料金プランが細かくて分からなくても、「exciteモバイル」ならあらゆる状況に安く対応してくれるはず![PR]

2016/11/18 15:00

格安SIMの料金プランが細かくて分からなくても、「exciteモバイル」ならあらゆる状況に安く対応してくれるはず![PR]

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 最近は格安SIM(MVNO)でスマホを運用しようという方も増えてまいりました。

 とにかく安くなると言われている格安SIMですが、面倒なのが「とにかく会社が多い」ことと、「自分の使い方に合ったプランがわかりにくい」ことがあると思います。

 エキサイトモバイルなら安い料金でありながら使った分だけの支払いになる「最適料金プラン」と毎月支払いを一定額に固定できる「定額プラン」があり、いずれも使うデータ容量を細かく設定ができるので確実に自分に合った無駄のない使い方ができます!

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→エキサイトモバイル

使うデータ量が毎月変動しても安心、変わらなくても定額ほぼ一緒の安さの「最適料金プラン」が素晴らしい

 料金プランや会社を悩んでいるならどなたにもおすすめできる万能プランが「最適料金プラン」。とりあえず迷っている・分からないならこれにしておけば大丈夫という感じです。

 「最適料金プラン」はいわゆる従量課金型。月ごとに使ったデータ量に応じて料金が確定します。

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 で、従量型というと、定額より高くなるんじゃないの?とか料金が青天井になるんじゃないの?といった心配があるかもしれませんがそれも大丈夫です。

 まず、金額については〜1GBで660円、〜2GBで770円と1GB単位で続き、最大の〜10GBでも2,380円。実はこれは同じエキサイトモバイル定額プランの同じデータ容量のコースと比較してもほぼ値段は同じ。

 定額プランと同じデータ通信量であれば定額の方が最大でも数十円高い位、この時点で「最適料金プラン」がひたすら得だとわかります。ただし後述しますが、定額にはより大きいデータ容量のコースもあるので、そういった点は検討対象になりそうです。

 次に料金の上限ですが、SIMカードを1枚か3枚の契約をえらぶことが出来、それによって異なりますが1枚であれば最大10GBで2,380円まで、3枚なら15GBで3,980円まで。と決まっています。

 逆に言うとこれを越すとデータ通信の速度制限がかかり200kbpsの低速通信しかできなくなります。が、料金に関してはこれが上限なのでこれを勝手に超えることはありません。(追加課金でデータ量を後から増やすこともできます)

 気になるのは他の格安SIMとの比較ですが、もちろん最安を謳う会社は他にあり、単純比較でいえば安いところはありますが、差額は多くて数十円程度。しかも殆どのプランが定額なので、従量型で手続きなしに使用量に合わせて価格を下げられる「最適料金プラン」はかなり優秀です。当たり前ですが、大手キャリアとはかなりの差額がでます。

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 一般的なキャリアとの契約と同じやそれからの乗り換えと考えればSIMカード1枚で大概の場合済むと思います。従量計算が1GB単位で10GBまで対応している会社はほぼありません。

定額で安心の「定額プラン」なら、データ量が余っても翌月に持ち越せる

 こちらは他社でもよくある最大データ容量に応じて価格が決まっている定額プラン。

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 正直に言うとエキサイトモバイルでは「最適料金プラン」が優秀過ぎてこちらを選ぶメリットは少ないのですが、それでも使い方によってはあります。

 まずは1点は使い切れなかったデータ量を翌月に持ち越せること。

 たとえば定額で3GB900円のプランだった場合に、1GB余ったとすると翌月は同じ900円でも4GBまで使えます。

 2点目は最大容量が多いコースがあること。

 一番多いデータ量で50GBまであります、大手キャリアでもここまでの容量のプランはあまり用意されていません。もちろんそこと比較しても安価です。正直、わたしでも一月にこれだけ使い切れる自信はありませんが、とにかくデータ容量が欲しい方にはありがたいのではないでしょうか。

 「定額プラン」を使う場合のイメージとしては料金を固定したい場合や、通信量の上限を決めておきたい場合が当てはまりそうです。「最適料金プラン」はフレキシブルに対応してくれるのはいいですが、逆に言うと最大10GB(SIM1枚の場合)まで使えてしまうので、低速になってもいいので上限を決めて使いたい場合はこちらが良いですね。

販売中のおすすめ端末

 ■HUAWEI P9 lite

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 フルHD液晶にメモリ2GB、オクタコアのHuawei Kirin650とロー寄りのミドルスペック端末。指紋認証もついており、なんでも一通りのことはこなせる安定した1台と言えそうです。

 バッテリー容量も3,000mAhと大きめなので1日安心して使うことができます。

 そしてなにより価格が安い!一括でも25,800円、分割であれば1,075円/月とスペックに対しての満足度は高いです。

 ■arrows M03

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 HD液晶でCPUがSnapdragon 410、メモリ2GBとロースペック気味ですが、防水防塵とFeliCa/おサイフケータイに対応しています。最近では格安スマホでもおサイフに対応する機種が出てきはしていますが、それでも全体からみればまだ未対応の機種が多く、そう云った機能が必要な方には重要な選択肢となりそうです。

 ワンセグにも対応し、日本らしい仕様の端末です。あまりヘビーに使わない方やサブ端末としては優秀。

 価格は一括で32,800円、分割であれば1,366円/月となっています。

 ■ZenFone™ 3

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 フルHDでオクタコアのSnapdragon™ 625、メモリ3GBと格安スマホとしては十分のスペック。指紋認証もあり、なによりmicroSIMスロットとnanoSIMスロットを搭載し4Gと3G通信を同時に待受るデュアルスタンパイが可能。

 ストレージも32GBあるので普段使いであれば容量も余裕だと思います。

 スペックも格安スマホとしては高めで機能も十分、メイン端末として十分使える端末です。

 価格は一括で39,800円、分割で1,658円/月。

総括

 やはり「最適料金プラン」がおすすめですね。そもそものデータ容量に対しての金額が安い上に自分の使ったデータ容量に応じて支払いが自動的に調整されるのは通信費を抑えられるだけでなく安心感もあります。

 また通話に関しては、上記のデータ通信いずれのプランであってもプラス700円で追加できます。ここらへんも通話付きプランとデータ専用プランが別れていなくて非常にわかりやすい。

 格安SIM乗り換えに不安な方や、自分の使い方がまだ良くわかっていない方がとりあえず気軽に乗り換えて損をしない様にできていると思います。

ライター名

この記事を書いた人

イマ&ムラ

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