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どこが変わった?iPhone 5s/6/6 PLusの外観を徹底比較

2014/09/19 15:30

どこが変わった?iPhone 5s/6/6 PLusの外観を徹底比較

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 iPhone 6とiPhone 6 Plusは、画面サイズが4インチから4.7インチと5.5インチになり、『デカい』というイメージが強くなりました。とはいえ、薄さや全体的なデザインも変わっているので、5sと比べてみましたよ。

比べてみた

 左からiPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus。やはりiPhone 6 Plusはデカい…

iPhone 6 compare12

iPhone 6 compare02

 重ねても、その大きさが分かります。

iPhone 6 compare01

 iPhone 6、iPhone 6 Plusは薄いですね。丸みをおびているのもよく分かります。

iPhone 6 compare03

 スピーカー、マイク部の形状が変わっています。スピーカーの穴は、iPhone 6が6つでiPhone 6 Plusが8つです。

iPhone 6 compare10

 カメラのフラッシュは2つですが、フラッシュ部の穴が正円になっていることが分かります

iPhone 6 compare11

 電源ボタンが右側に移動しました。触るとよく分かりますが、このサイズで上に電源ボタンがあるとかなり押しづらいと思います。

iPhone 6 compare09

 ボタンがなくなったので上部はスッキリしました。

iPhone 6 compare08

 ボリュームボタンは楕円に。これも薄さを実現させるためでしょうか。

iPhone 6 compare07

手に持ってみる

 まずはiPhone 5s。なじむ!じつになじむぞ!

iPhone 6 compare04

 続いてiPhone 6。大きさは感じるものの、薄さとラウンド加工のおかげで意外としっくりきます。

iPhone 6 compare05

 そしてiPhone 6 Plus。すごくおっきいのおおお!!!手が小さい人は片手で使うの難しそうです。

iPhone 6 compare06

 スペックだけ見ると、ただただ大きいように感じますが、実際に手に取ってみると薄さや丸みのおかげてそこまで持ちづらいと感じることはありませんでした。

 ぜひみなさんも実際に触れてみて、この感覚を味わってみてください。

ライター名

この記事を書いた人

でこい

 

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