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Appleが12月1日の「世界エイズデー」に合わせて、ユーザーがApple Payを使ってApple Storeで購入するたびに1ドルをAppleが寄付するキャンペーンを開始
2019/11/26 08:30
毎年恒例となっていますが、Appleが12月1日の「世界エイズデー」に合わせたキャンペーンを実施しています。
12月2日までの間にAppleの直営店やオンラインストアでユーザーがApple Payで買い物をするたびにAppleがAIDSと戦うための(RED)基金に向けて1ドルずつ募金を行います。
寄付には上限額が決められており、最大で100万ドルとなっています。
また、Appleの公式サイトでは(PRODUCT)REDモデルの特集ページが設けられています。こちらは普段から行われていることですが(PRODUCT)REDモデルを購入すると、金額の一部が「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」に寄付されるようになっています。