2018年12月17日（月）本日より、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店やマツモトキヨシグループなどドラッグストア、イトーヨーカドーといったスーパーなど数多くの店舗でApp Store & iTunes ギフトカードの10%増量キャンペーンが開始されています。

　ただし購入店舗によって5,000や10,000といった固定金額のカードと購入時にレジで金額を伝えて決めるバリアブルカードの2タイプに別れます、間違ったタイプのカードを購入すると10%増量が適用されないので要注意です。

バリアバルカード対象店

・イトーヨーカドー ・ウエルシアグループ（ウエルシア、ハックドラッグ、ダックス、ハッピー・ドラッグ、マルエドラッグ 各店舗）
・杏林堂薬局
・ゲオ
・ココカラファイングループ
・コープかごしま
・クリエイトエス・ディー
・サンドラッググループ、ドラッグトップス、ダイレックス
・スギ薬局グループ（スギ薬局、スギドラッグ、ドラッグスギ、ジャパン）
・TSUTAYA
・ドン・キホーテグループ
・ツルハグループ（ツルハドラッグ、くすりの福太郎、ドラッグストアウェルネス、ドラッグストアウォンツ、レデイ薬局）
・ビックカメラ、ソフマップ、コジマ
・平和堂
・富士薬品グループ（ドラッグセイムス、ドラッグユタカ、ドラッグストアスマイル、アメリカンドラッグ 他）
・マツモトキヨシグループ
・ヤマダ電機
※一部取り扱いのない店舗があります。

　App Store & iTunes ギフトカードキャンペーン

固定金額対象店（5,000 / 10,000のみ）

・イズミヤ
・イオン
・エディオン、100満ボルト
・ジョーシン
・関西スーパー
・ケーズデンキ
・ノジマ
・東急ストア
・トライアル
・フジ
・古本市場／ブック・スクウェア
・ヨドバシカメラ
・ヨークベニマル
・ヨークマート
※一部取り扱いのない店舗があります。

　App Store & iTunes ギフトカードキャンペーン

　いずれのタイプもカードのコードをiPhoneやiPadなどで適用させれば自動的にボーナス分が加算されます。

　注意点としては、上述の様に店舗によってカードが異なることと、固定金額タイプだと5,000円カードと10,000円カードしか対象にならないところも挙げられます。

　5,000円分以下を購入したい場合や金額を細かくしたい場合はバリアブルを選ぶことになるので、希望の購入金額が対象の店舗かしっかり確認してから購入しましょう。

　購入対象期間は2019年1月6日まで。ボーナスの受け取り期間は2019年1月20日までとなっています。

この記事を書いた人

イマ＆ムラ

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