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Adobeがユーザーが簡単にARデザインを作成できる「Adobe Aero」をリリース
2019/11/05 07:30
2019年11月4日(月)Adobeが拡張現実(AR)作成アプリ「Adobe Aero」をリリースしています。
このアプリを使うことでプログラミングや3Dデザインの経験なしに簡単にARオブジェクトを作成できます。
作成はアプリに入っているアセットはもちろん、PhotoshopやIllustratorで作成した3Dモデル、写真、レイヤーファイルなどの2Dコンテンツや、スマホやパソコンの画像、Creative Cloudファイルの画像の取り込みでも作成が可能。
MayaやCinema 4Dなどのサードパーティーアプリで作成したデータも対応しています。
データは共有することも可能。リンクを送信すると、他のユーザーはAeroで作成した内容を自分のデバイスを使って閲覧モードで操作できます。