iPhone初期からの定番PDF編集/ファイラーアプリ「GoodReader」が1年ぶりの大型アップデート。デザインの刷新や軽快な動作、iPadでのApple Pencil対応など

2019/01/28 14:03

　2019年1月28日（月）本日、iPhone初期からある定番のPDFリーダー/編集兼ファイラーアプリ「GoodReader」がバージョン5となる大型のアップデートを行っています。

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　アップデート内容の詳細は以下。

– 全く新しいUIデザイン：すべてがより良く、より速く、見つけやすく、より直感的で、現代的な新しい外観
– 完全に再設計されたPDFビューア：はるかにスムーズなスクロール、ズーム、そしてページめくり
– PDF：連続的な「ページレス」スクロールモード
– 分割2つのファイルまたは同じファイルの2つの異なる部分を並べて表示する画面（iPadのみ）*
– ファイルとフォルダ用の軍用グレードのAES-256暗号化*
– （強力なAES-256暗号化による）パスワード保護を追加PDFファイル*
– 古いPDFファイルの弱い暗号化をAES-256にアップグレード*
– パスワードで保護されたAES-256暗号化ZIPアーカイブを作成*
– PDFファイル内の見えない、隠された、または編集された情報の痕跡を完全に除去する*
– 個々のPDFページ用の安全なオプション：電子メール、抽出、または別のパスワードで保護されたファイルとしての安全なコピー、あるいはその両方*
– パスワードで保護されたZIPとしての電子メールまたはファイルまたはフォルダのエクスポートへの安全なオプション*
– ファイルを簡単に閉じて切り替えることができます。画面の左端または右端をスワイプするだけです。
– OneDrive for Businessへのアクセス
– SharePoint用のドライブの切り替え/ OneDrive for Business / Office 365 *
– 改善されたApple Pencilのサポート。画面、Apple Pencil 2のダブルタップでツールを切り替える
– 削除されたファイルやフォルダのゴミ箱
– 新しいBox.com API、2段階認証をサポート
– Appleの「その場で開く」のサポート：GoodReaderにファイルを送信するアプリによっては、GoodReaderはそのファイルをGoodReaderにコピーするのではなく、そのアプリ内にあるソースファイルを開くことが
できます。 HTML、iWork、およびMS Officeファイル用の内蔵iOS変換のサポートの向上*
– チャプター、フレームごとの転送/巻き戻し、30秒のジャンプ、スクリーンショットの保存*を別のコントロールで完全に再設計ファイル
– 完全に再設計されたグラフィックスビューア：よりスムーズなスクロール、ズーム、そしてページめくり。電子メール、印刷、PDF変換などの複数の画像処理を簡単に処理
– 複数ページのTIFFのサポート：ページごとの表示、個々のページの抽出*
– アニメーションGIFのサポートの向上：フレームごとの表示、個々のフレームの抽出*、リアルタイムのアニメーションの再生
– まったく新しいWiFi転送：コンピュータ上のWebブラウザを介したファイルのドラッグアンドドロップによるはるかに簡単な転送drop
– 新しいファイルリストモード：既存のリストと小さなアイコンモードに加えて大きなアイコン
– ファイルリスト：マルチコラムリストモード
– ファイルリスト：画面に合わない非常に長いファイル名の自動スクロール
-ファイルとフォルダのドラッグアンドドロップが改善されました。コピーまたは移動のオプションが追加されました
– まったく新しいPDFのリフロー：各ページにプレビューサムネイルが埋め込まれた、連続的な「ページレス」スクロールが
追加されました。：TXT、HTML、iWork、MS Office
– PDF注釈サマリーの改善：どの種類の注釈とどの種類の情報をサマリーに含めるかを選択します。
– TXT：昼と夜の読書モード用の事前合成された配色
– 新しいメニューの自動非表示オプション：すべての小節を自動的に隠す、残すステータスバーをオンにし、バーを自動的に非表示にしない
– アプリのあらゆる面での無数の改善、はるかに効率的で楽しい経験
（*）には Pro Packの一部、アプリ内購入が必要