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ウェザーニュースタッチが雨雲の動きを15時間先まで予測・表示できるように
2018/06/26 06:30

天気予報の定番アプリ「ウェザーニュースタッチ」が「雨雲レーダーCh.」をリニューアルし、降水分布予測を1時間ごとに15時間先まで確認することができるようになっています。

例えば、帰宅時間帯の雨の有無や強さを、朝の通勤・通学前に把握できるので、持ち物の参考にしたり、移動手段やスケジュールの変更を、より早い段階で検討することができます。
「雨雲レーダーCh.」は、気象庁の「降水短時間予報」を利用したコンテンツ。予測解像度は、6時間後までは1kmメッシュ、7時間後~15時間後までが5kmメッシュとなっています。
ただし、“Zoomモード”を併用すれば3時間後までは、250mメッシュと高解像度な降水分布予測を10分間隔で確認することができます。
まだ梅雨の続くこの季節、半日以上先の予測までわかるというのはかなり頼もしいですね。
















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