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Ankerの定番Bluetoothイヤホンが二重構造ドライバーとaptX対応で高音質化。「Anker SoundBuds Slim+」発売開始

2017/11/09 10:57

Ankerの定番Bluetoothイヤホンが二重構造ドライバーとaptX対応で高音質化。「Anker SoundBuds Slim+」発売開始

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 2017年11月9日(木)本日、AnkerよりBluetoothイヤホン「Anker SoundBuds Slim+」の販売が開始されました。

 「Anker SoundBuds Slim+」は前モデルである「Anker SoundBuds Slim」から形状や軽量さなどはそのままに高音質化、防水規格の向上を行ったアップグレードモデルとなっています。

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 本体の形状はオーソドックスなカナル型のBluetooth無線イヤホン。

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 両ユニットを繋ぐケーブルの右耳寄りにコントローラーがあります。コントローラーは音量の上下と再生の3つボタンで、電源のオンオフも再生ボタンの長押しで行います。

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 両ユニットのマグネット機構も健在。持ち運び時にコンパクトになり、ケーブルの絡まりも防止してくれます。

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 ドライバーが二重構造になり、aptXにも対応。防水規格も外装・内装のナノコーティングによりIPX4からIPX5に向上、バッテリーは1.5時間ほどの充電で最大約7時間の音楽再生が可能となっています。

 付属品は本体とパーツを収納できるポーチ、イヤーピースが4サイズ、イヤーフック2サイズ、ケーブルの留め具、ケーブルの長さ調節具、microUSBケーブルとなっています。

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 通常3,499円が発売初日のみ在庫限り1,000OFFの2,499円(税込)で販売されます。

ライター名

この記事を書いた人

イマ&ムラ

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