スマホでここまで渋めの正統派ミステリーアドベンチャーはあまり見なかったのでは、という気がする、そんなゲームがこちら。
とにかく丁寧に描かれた美しいドット絵とストーリー、シンプルなシステムながらもストレス無くスムーズにしっかりと謎解きを楽しめるようにできています。
基本は画面内の怪しい場所をタップして情報を収集。収集された情報はメモとして自動で残されていきます。
登場人物に話しかける際に、メモからその場にあったものをセットして話しかけると選択肢が増え、少しずつ謎が解けていきます。
そして必要は情報が集まると、推理パートに突入。推理パートでは主人公である和階堂警部が自問自答するような形でそれまでの事件を振り返り情報を整理します。
プレイヤーは今まで得た情報から正しい選択肢を選んで一緒に事件を振り返っていきます。
無事、情報が整理しきれれば今までの情報を元に新しい現場へと向かい捜査を進めていくことができます。
と、わりと細かく書きましたが、推理アドベンチャーゲームとしてはシステムは難しくなく一般的といっていい内容にまとまっています。
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しかし、このゲームのよ良く出来ているポイントは、そのベタともいえるシステムや物語をストレス無くスムーズに魅せることができていることにあります。
まずその一つがビジュアル。単に美しいドット絵、というだけでなく、グレーをベースにポイントとなるオブジェクトや人だけが白くなっており、迷わず調べたり話しかけたりができます。
そのわかりやすい色の区分も手抜きではなく、よく見ると目立たない色にしつつも背景は背景として細かに色分けや書き込みがされており非常に丁寧な仕事がされていることがわかります。
あくまでユーザーが快適に遊べるようにという配慮がしっかり感じられるビジュアルです。
また、それらの配慮はシステムやテキストにも現れています。
こういう推理ゲームでは、重要な情報はプレイヤーが気付きやすくなっていなければ謎が解きにくく、しかし、目立ちすぎるとつまらないですししつこくでも興ざめしてしまいます。
本作はその解法へ導くテキストの加減が非常に絶妙で、自然とあらすじが頭に流れ込んできつつも、「あれ?そういえば、あそこでああ言っていたな…」といった感じで、謎を解くためのポイントは微妙にひっかかってくる様な展開をしてくれています。
また、捜査パートで移動が可能になった際も、見逃しがあるかないかを再訪したときに教えてくれます。
これにより、無駄に複数箇所で捜査に時間をかけることなく、必要な場所での捜査に集中できるようになっています。
オーソドックスだからこそ引っかからずにプレイさせる、というのは非常によくできている証拠だと思います。
長すぎず短すぎず、秀逸な短編の小説やドラマを見ている様な感覚で楽しめますよ。
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