バッターにボールを投げてくるのはピッチャー、果たして本当にそれだけでしょうか?
コンビニの店員、少年、忍者、寿司職人、そしてバラエティに富んだ様々な動物たち…あらゆる人、物が投げてくるボールをひたすらホームランで返しまくるタップアクションゲームです。
最初はチュートリアルも兼ねてベタなピッチャーが登場。ストライクゾーンが表示されるのでそこにボールが来たらタップすればOK。方向や強さなどはなく、タイミングさえ合えばホームランになります。
逆にいうと、タイミングは絶対。2ステージ目からはストライクゾーンは表示されないので、位置と大きさを完璧に把握しておきましょう。バッターの腰真横が中央くらいと覚えておくと打ちやすいです。
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さて、2打席目からが本番、最初の挑戦者は……猫!
しょっぱなから飛ばしてきますね……
とはいえ猫は、単に投げ手の絵面にインパクトがあるだけでまだシンプルです。
3打席目はカメレオン、口からボール出してくるし、なんじゃコイツはと思いますが、それだけではありません。
実はコイツからボールの動きが変わってきます。軌道自体は真っ直ぐなのですが、バッター直前で勢いが落ちる球を投げてきます。
なので、途中までの球速のタイミングでバットを振るとタイミングがあわずホームランになりません。よく見るとわかるので少しタイミングを遅らせるイメージで振るとあたります。
このようにピッチャーは様々な癖のある投球をしてくるのでステージごとにそれを把握していくのが攻略方法となります。
例えば、ボール以外に打っちゃいけないものを混ぜてきたり、投げる前にフェイントを入れてきたり……
サンマを焼く煙でモーションを隠してきたり、そもそもどこから投げてくるのかわかりづらかったり……
こんな方法アリ?という個性溢れるピッチングが襲いかかってきますよ。物によっては「これはボークだろ…」と思いますが、まぁそこらへんはネタゲームなのでご愛敬。
とにかく投球方法がステージ毎に特長があって、こんなのアリか!と感心させられます。忍者なら分身したり、コンビニ店員ならボールの代わりに防犯カラーボールなげてきたりと、キャラと特徴がバッチリ合っているのもよく考えられていて面白いです。
投球が豊富なため攻略もそれ毎に必要とあり、飽きさせません。ものによってはコツを掴むまで結構むずかしかったりと、以外と(?)やりごたえもあります。人によって苦手なピッチャーが違うと思うので、友達と攻略方法を教えあって遊ぶのも良さそうです。
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