TVドラマ化もされた人気漫画「新ナニワ金融道」が、全巻無料で読むことができる電子書籍アプリ。出版社、作者の許諾を得ているので、単行本と一字一句変わらない公式の漫画が堪能できますよ。
▲しかも1巻から15巻まで全部無料！相変わらず、この「全巻無料！」シリーズはすごいですねえ。
▲巻数リストの画面では広告バナーがかなり賑やかに表示されますが、いざ漫画を読み始めると画面下のほうに1つ表示されるだけ。これなら漫画を読むときに邪魔に感じませんよ。
通勤・通学時にiPhoneで漫画が読めるのって嬉しいですよね！主人公・灰原の新たな活躍を、じっくりとご堪能あれ！
トランプを使った簡単な手品を4つ収録したアプリ。それぞれの項目に、「実演動画」「解説動画」「演じるコツ」が用意され、じつに細かく説明してくれます。
▲目の前で手品を観覧するワクワク感、そしてそのネタをこっそり知ることのできる快感、さらには自分も人前で試したくなるウズウズ感と、ひとつのアプリで3つのステキな体験をすることができちゃいます。
▲懇切丁寧に作られた動画はお見事のひとこと。これらを覚えておけば、宴会の席などで場が盛り上がること、間違いなしですね♪
ランチャーコマンドをもっと賢く使うためのアプリが「Fokuson」です。
▲筆者はもうこのトップ画面で一目惚れしてしまいました。シンプルなフラットデザインがキレイですよね！では、使い方を説明します。
▲新規アクションの登録から、メール、Evernote、Facebookなどのよく使うアプリのアクション名とURLスキーム（※）を登録しましょう。
▲パネルのアイコンと色は予めいくつか用意されています。好きなデザインを選んだら登録完了。先ほどの1枚目の画像のように、カラフルなパネルとしてランチャーコマンドが登録されます。
▲デザインと操作性が最高に素晴らしいのですが、もっと凄いのが使用者に合わせたカスタム性。このアプリでは最大6個のアドレスを「グループ」として管理できるのですが、そのグループ毎に表示したい時間・曜日・地域を変更できるんです。朝開くとTwitterとメールが、夜開くとFacebookとカレンダーが起動…という感じ。
より生活に密着した、あなただけの設定を作ることができるんです！従来のランチャーアプリを一歩も二歩も先を行く、新しいカタチのアプリですね！
KDDIは、4月16日の8時8分から13時29分までの間、au版iPhoneおよびiPadにおけるEメール送受信サービスが利用できない状況だったことを発表しました。影響エリアは全国となっています。
2013年4月16日（火）の8時08分から発生したこの障害は、Eメールリアルタイム受信設定をしているユーザーがメールの送受信サービスを利用することができなくなったというもの。
これに対し、KDDIは9時10分の段階で「重要なお知らせ」として現在状況を発表。そこから約5時間20分の間、ユーザーはメール機能を利用することができませんでした。
【追記】
KDDIは、13時40分の時点でEメールの復旧作業が終了したことを発表しました。現在は、iPhone、iPadともにEメールの送受信が可能になっています。
なお、原因は「設備故障」となっています。
⇒ KDDI：公式サイト
ライター：なかムー
米国で起こされた「iPhone/iPod touchの製品保証に対する集団訴訟」で、Appleは和解金として5,300万ドル（約47億7000万円）を支払う模様です。
そもそもこの訴訟問題は、iPhone/iPod touchの製品保証期間中に修理を依頼したにもかかわらず、端末内部の水没センサーが浸水を検知したとしてAppleが修理を拒否したというもの。
Appleは以前より製品保証ポリシーとして、「水漏れによる損傷は保証対象外」としてきました。
じつはほとんどのiOS端末には、外部から確認できる液体浸入インジケータが内蔵されています。これはテープ状のもので、通常は白色ですが液体に直接接触すると赤く変色するというもの。
つまりこの「水没センサー」が反応している以上、ポリシーにあるように修理保証は受付られないということです。
しかし、肝心のセンサーテープを作っているメーカー3M社が、「テープの変色は必ずしも水との接触に限らず、湿気でも起こりうる」と述べるなど、必ずしも水没じゃなくてもテープが変色する可能性があると示唆。
結果、Appleと訴訟側とで和解案が出されることとなり、影響を受けた顧客はひとりにつき最高200ドル（約1万6000円）が支払われる予定となりました。この和解案はこれから数週間のうちに、サンフランシスコの連邦裁判所に提出される見通しです。
たしかに、例えばランニング中に一緒に持ち歩いていたiOSデバイスのセンサーが、汗などの湿気で変色してしまうことがないとも限りません。
今後も起こりうるだろうこれらのケースに、Appleがどのように対応していくのか。その動向に注目が集まります。
⇒ Apple：公式サイト
ライター：なかムー
スターバックス好き必見！「スタバオーダー」は、スタバのカスタマイズをシミュレーションしたり、おすすめカスタムや定番ドリンクのカロリー情報を教えてくれるアプリです♪
▲例えば、Tallのホットラテにエスプレッソを追加して、ついでにキャラメルシロップとホイップも入れたらいくら？なんていうシミュレーションが簡単にできます。
意外と知られていませんが、実はチョコレートソース・キャラメルソースの追加、ドリンクの入っているシロップの増量なんかは無料でできるので、定価のままでも色んなアレンジが楽しめるんです。他にも、ミルクフォームの量や温度など、自分好みに色々とオーダーできますよ～。
▲他にも、オススメカスタムドリンクや、定番ドリンクのカロリー紹介もあり。スタバ好きなら是非ともチェックしておきたいアプリですね！
写真の背景をキレイに透明化できる便利なアプリ「背景透明化 for iPhone」をご紹介します！
アルバムから写真を選んで背景をタップすると、自動的に似たような色を一括で消して透明にしてくれます。
▲東京タワーの背景が、あっという間に透明化！
▲もちろん、細かい部分を手動で消すことも可能。画像の拡大やペン幅の調整にも対応しており、ペン先もとってもなめらかで、丁寧に消せばかなりキレイに仕上がります！
作成した画像はPNG形式で保存でき、他のアプリで使用できますよ。コチラは「LINE camera」を使って、東京タワーとパンケーキの写真を合成してみた作品です！
このように写真加工アプリでスタンプのように使用したり、洋服の写真の背景を消してクローゼット系アプリで活用したりと、様々な用途に使える便利なアプリです！
iPhoneのカメラロール内にある写真画像を使って、世界にひとつだけのオリジナルケースを作ることができるアプリ。
▲まずiPhone 5か4S/4、どちらかのケースを選びます。そのあと、その大きさに合わせて画像を拡大縮小してハメ込み。
▲完了したらもう購入画面です！画像選択から購入まで、ほんの数分でクリアしちゃうから楽チン♪
お友達の誕生日や恋人同士の記念日などに、オリジナルケースをプレゼントしたらきっと喜ばれること間違いなしですね！ぜひ一度お試しあれ！
巷で話題の「マカンコウサッポウ」って知ってます？元は女子高生の間で流行ったユニークな撮影方法だったんですが、話題が話題を呼んで、いまでは海外でも「ブットビ写真」が撮られているらしいですよ！
▲で、そのブームに乗っかったのがこのアプリ。「マカンコウサッポウ」風に撮った写真に、もう一手間加えることでさらに迫力ある画像が作れちゃう！
▲まさに出典元の「ドラゴンボール」みたいなビームがズバッと決まっちゃいますよ！
ちなみに「マカンコウサッポウ」の上手な撮り方、みたいなレクチャーモードがあったらさらによかったかな。アップデートに期待！
こんなときにホイッスルがあったら…！そんな悩み、だれもが経験したことあると思います。
スペックコンピュータが予約を開始した「Whistle case（ホイッスルケース） for iPhone5」という製品は、その名のとおり上部にホイッスルがついたiPhone 5ケースです。
使い方は簡単。iPhoneケースに口をあて、息を吹きかけるだけ。
いざというときに防犯ブザー代わりとして使えそうですね。デザインもキュートだし、お子さん用としてもいいかも。あとは全国のレフェリーさん、いかがでしょうか。
カラーはホワイト、ブラック、ピンクの3色ですが、ピンクは現在開発中とのこと。価格は各2,980円で現在予約受付中、5月下旬に入荷予定です。
⇒ スペックダイレクト
ライター：いっしー