アメリカ発、日本でも人気のドラマ「ウォーキング・デッド」が位置情報ゲームになって登場しました！
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Google Map Platformを活用した位置情報ゲームアプリで、Googleマップをベースにデザインを書き換えたマップ上で実際のGPSからの位置情報を使って移動しながらゾンビを倒していくゲームとなっています。
ゾンビとのバトルはタップで戦うシンプルなシューティングゲームで、ARにも対応しカメラで写した実際の映像にゾンビたちを重ねて戦うことができます。
ゾンビを倒すことで仲間や武器を手に入れ、よりバトルに勝ちやすく、また拠点を立ててそこに現実の仲間と強力して戦うことなどができます。
先日、同じGoogle Map Platformを使った妖怪ウォッチワールドが出たばかりですが、海外からは同様に人気コンテンツをかけ合わせたアプリが登場ですね。
バトルのシューティングはシンプルながらヘッドショットなども出来て、意外としっかり爽快感があります。マップ上のゾンビの群れは連戦だったりとオリジナル要素もあり、なにより作品とゾンビだらけになった世界での位置情報ゲームという親和性の高さはファンならずとも楽しめる作りになっています。
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