高機能メールアプリ「Spark」がアップデートで大幅機能追加。招待メンバーだけの共有やチームでの共同執筆機能、外部タスクアプリへの連携など

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 2018年5月22日(火)本日、メールアプリ「Spark」がバージョン2.0に大幅アップデート。個人でメールを使うだけでなく、チームで使うための機能など様々な追加がされています。

Spark by Readdle

価格:無料

カテゴリ:仕事効率化

 アップデート内容は以下。

**チーム内だけでメールについてやり取り**
特定のメールやスレッドについて、招待したメンバーの間だけで相談、議論、情報共有が可能に。

**メールの共同執筆**
史上初。複数のユーザが同時に作業できるリアルタイム・エディタで、メールの共同執筆が可能に。

**メールへのリンク**
メールやスレッドへのリンクを作成して、Slack、Skype、CRM システムなどの媒体で共有すれば、共同作業がよりスムーズに。

**パワフルな連携機能**
リマインダー、2Do、OmniFocus、Things、Wunderlist、Todoist、Asana、Trello、Bear、OS 標準のファイルアプリなど、よく利用される外部アプリとのパワフルな連携機能を追加。

 元々高機能で使いやすいメールアプリでしたが、今回のアップデートでさらにビジネス用途にも使える幅広いアプリになりました。

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この記事を書いた人

イマ&ムラ

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