Twitterで投稿時に時間を設定すると、その時間経過後に自動でツイートが削除できるアプリ「ephemera」が現在ベータテスト版を提供中です。
「ephemera」はシンプルなTwitterアプリをベースにツイートを消せる機能がプラスされたアプリ。現在はベータテスト中なので全ての機能がつかえますが、正式リリース時には時限設定は有料サブスクリプション型となります。
タイムラインの閲覧は無料範囲で行うことができます。
実際の投稿画面ではキーボードの上に、タイマーアイコンがあり、そこから消えるまでの時間の設定ができます。ツイートを消すまでの時間は1分、5分、10分、30分、1時間、1日の中から選択が可能。
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自分のプロフィール画面からツイート一覧を見るとタブで「Tweets to be deleted」として消すツイート一覧を見ることもできます。
実際に時間経過後消えました。通常の一覧及び「Tweets to be deleted」からも消えます。
Twitterの使い方の一つとして、これはこれで面白いですね。実際にInstagramではストーリーズといった24時間限定の投稿機能があったりしますので、単に消すというだけでなくいろんな使い方ができるかもしれません。
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