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アプリを導入することでSafariでウェブブラウジングをする際の広告を消すことができるコンテンツブロックアプリです。
単にSafariでブロックするだけでなく、レベルを5段階で調節が可能。このアプリ自体にもブラウザを内蔵しており履歴を残さないブラウジングや通信量の計測までできる便利アプリです。
まずはアプリをダウンロードしたら、iPhoneの設定から「Safari > コンテンツブロッカー」と移動して「Netcomefy」をオンにすればOK。
実際にSafariでウェブページを開いてみると広告が消えています。
ただ、このアプリ、便利なのはこれだけではありません。レベルを1〜5に選択することで広告の排除する度合いや各ページに表示されている主要な情報以外を消すこともできます。
コンテンツブロッカーは機械的にページの情報を判断しているので、場合によっては必要な内容を削除してしまう可能性もあります。
このレベルの変更により普段の自分が見るページの不要な部分を消しつつ、必要なものは残すといった個別の対応ができるようになっています。
また、このアプリにもブラウザを内蔵しているので、Safariに履歴を残したりしたくない場合に使うことができます。
コンテンツブロッカーの適用やレベルはSafariとこのアプリ内ブラウザは共通となっています。
さらに、モバイル通信の利用量や自分がキャリアと契約している月間のデータ通信量を入力しておくことで、ネットを使いすぎないよう通知を出すこともできます。
サイトに広告を表示させて収入を得ている側の身としては複雑な気持ちもありますがコンテンツブロックを使えるアプリが様々あるなか、日本語環境でしっかりと利用でき、レベルを自由に設定できるというのはなかなか他になく便利で使いやすいアプリです。
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