Twitterのリプライ制限が、ツイートした後から変更が可能に

 2021年7月14日、Twitterがツイートのリプライ制限について、ツイートした後から変更ができるようになったと発表しています。

 方法は、変更したいツイート右上の設定をタップして「返信できるユーザーを変更」をタップすると「全員」「フォローしているアカウント」「@ツイートしたユーザーのみ」から変更ができます。

リプライ制限がツイート後でも変更可能になりました!設定方法は以下になります
1. 変更したいツイート右上の設定をタップ
2. 「返信できるユーザーを変更」をタップ https://t.co/S8uK8819r0

— Twitter Japan (@TwitterJP) July 14, 2021

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 元々返信できるアカウントはツイートする際に、会話の健全性を保つためにそのツイートごとに設定することができましたが、今回はそれがツイート後に変更が可能となりました。

 そもそも相当なインフルエンサーでもなければ毎回のツイートで返信を制限することはないと思います。ただそういうユーザーが急にバズることもあり、そういった際に後から制限を掛けることができるというのはユーザーにも安心に繋がりそうです。

 いざという時にやり方を覚えておくと良さそうです。

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