Mac Rumorsによると、Apple関連情報でお馴染みのMing-Chi Kuo氏が来年2019年のiPhoneのラインナップについて予測してるとのこと。
それによると、2019年も今年と同じで5.8インチと6.5インチのOLEDモデルと6.1インチの液晶モデルになるとしています。
気になるのは今年と同じラインナップということですが、すでに今年はS年であり、iPhone XS MaxとiPhone XRという新規モデルが追加されているとはいえ、iPhone XSについてはiPhone Xからのマイナーアップデートに当たります。
つまり来年は、本来なら大幅なデザイン変更なども行われる流れであり、たとえディスプレイサイズはそのままでも何かしら大きな変更があるはずでは？となるところ。
とはいえ、iPhone 7からiPhone 8にかけてSは挟まみませんでしたし、数字が変わってもデザインは大きな変化もなかったので、もうあまりこだわりが無いのかもしれませんが。
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