2018年8月28日（火）本日、Ankerより新型のロボット掃除機「Eufy RoboVac 11S」が発売開始されました。
手頃な価格の人気エントリーモデル「Eufy RoboVac 11」のアップグレード版。
最大の特徴は本体の高さがわずか7cmという超薄型設計となっており、静音動作かつ最大1300Paの吸引力を実現しているのがポイント。
最適な掃除を行うためにより強い吸引が必要な場面で、自動的に吸引力を上げるBoostIQテクノロジーを搭載、600mAhの大容量バッテリーと 0.6Lの大容量ダスト容器を備えているため、強力な吸引力を維持した まま最大100分間の連続稼働が可能となっています。
デザインも傷が付きにくい強化ガラスカバーを上面に採用。
もちろん障害物との衝突を回避する赤外線センサーや落下防止機能、自動充電機能も搭載しています。
価格は通常24,800円で、初回800個限定で3,000円OFFの21,800円で販売されています。
ロボット掃除機で本体が薄くなったのはいいですね、ソファーの下など薄ければより掃除ができる範囲が広がります。
元がエントリーモデルということですが、静音性も吸引力もアップ、元から自動充電や障害物や落下回避センサーも搭載しているので十分活躍してくれるのではないでしょうか。
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