そ、そんな読み方アリ!?一つのイラストでも読み方は多数!記憶とひらめきを頼りにしりとりを繋げ!「ワギャンのパネルしりとり」

 知ってる人はむせび泣くほど懐かしいゲームソフト「ワギャンランド」のボス戦の一つイラストしりとりがその部分だけアプリになりました!

ワギャンのパネルしりとり

価格:無料

カテゴリ:パズル

 ルールは超カンタン、パネルに書かれているイラストの読み方でしりとりを繋げていくだけ。

 …だけ、なのですが最大の特徴は一つのイラストでも読み方が複数あるということ!

 例えばマグロのお寿司のイラストだとしても、普通に「マグロ」はもちろんですが、「トロ」「大トロ」と読んでもいいですし、「寿司」でもあります、トリッキーな「海の幸」なんてのもあります。

 この、一つのイラストでも複数の読み方があることをどれだけ上手く活用できるかがハイスコアの鍵となります。

 また、画面右下にある人のイラストはいわばワイルドカード。どの状態でも繋がるそれらしい人名になるため、どうしてもイラストの繋がる読み方がわからない場合はこれで切り抜けましょう。

 他にもヒントボタンを使えば、しりとりが繋がるイラストを教えてもくれます。

 ただし、この人名イラストもヒントも1プレイで1回ずつしか使えません。制限時間をいたずらに消費するよりマシですが、使う際には要注意です。

 制限時間は60秒、お手つきをすれば一気に時間が減ってしまいますし、しりとりなので「ん」で終わってもアウト。タイムオーバーになった際は繋がれたイラストの読み方を一つだけ教えてくれます。次回に活かしましょう。

 遊んでいて面白いのが、全然読み方を思いつかなくてアウトになった時も正解を見せられると「あーーー!そうか!それがあったか!」ってなっちゃうところ。ちょっと強引な読み方だとしても「それもアリかー!」となんだか納得しちゃうのが悔しくも楽しかったりします。

 元ネタのゲームを知ってる人は言わずもがな、知らない人でもやれば面白さがすぐ分かりますよ!

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