iPhone 6 Plusの大きさを簡単に体感できるペーパークラフトが公開中

 デカイデカイと言われているiPhone 6 Plus。ネット上では1万円とほぼ同じサイズと話題になっていますが、Ars Technicaがよりサイズ感がわかるペーパークラフトを公開しています。

 原寸サイズでプリントアウトして切り取れば、iPhone 6そして6 Plusのサイズをいち早く実感できるというわけです。

 早速噂の1万円札と並べてみました。若干1万円札が大きいものの、ほぼ一致してます。

 

 男性が持ってもかなり大きめサイズの6 Plusですが、手の小さい女性の場合はどうでしょうか。

 女性スタッフが持ったところ、片手操作がかなりキツイ様子。画面端まで無理に指を持っていこうとすると、紙が曲がってしまいました。

 ゲームアプリなどは両手操作じゃないとかなりキツそうです。

 5sに慣れているため持った時の違和感はあるものの、以外にも見た感じはそこまで大きく感じられなかった6 Plus。

 実際の素材感や厚みで持った時の印象も異なってくると思いますが、サイズ感を先駆けて体感できますよ。気になる人はぜひどうぞ。

⇒ Ars Technica

 

この記事を書いた人

sunagimo

@sunagimoginginさんをフォロー

//

 

オリジナルサイトで見る

関連記事

最新記事