米ライス大学で、歩くだけで電力を発生させて蓄電し、携帯電話などを充電できるシステムが開発されました!
ライス大学の学生たちは、歩く際に最初に接地する「かかと」部分に注目。
靴の後部にスプリング状のレバーを仕込むことで、歩くごとにギアが作動し、電力を生み出すことに成功しました。
ムービーを見る限り、U字状のレバーを踏み込む形で、再度のギアが回転しているようです。
この動作で発生した電力は、ワイヤーを通じてバッテリーパックに送電されます。
ある程度電力が溜まったところで、iPhoneなど携帯電話を繋げば…充電ができちゃうんです!
これさえあれば、もういちいちバッテリーを気にすることはなくなるかも!?
なお、開発した学生たちは、将来的にこのシステムを生命維持装置などの医療機器に応用するため、さらなる軽量化と発電効率の向上を目指しているそうです。
参考:GIZMODO
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