親の承諾なしで子どもがアプリ内で課金してしまい、予期せぬ高額の支払いを迫られることに…。
日本でも頻発しているこの問題をめぐり、Appleが米連邦取引委員会(FTC)に訴訟を起こされていましたが遂に決着がついたようです。
今月15日、Appleは課金された代金を全額返金することでFTCと和解しました。その額は3250万ドル(約34億円)以上。
またFTCはAppleに和解の条件として、子どもがアプリで購入する際は必ず親の承諾を得られるように課金システムを変更することも命じました。
この要請は3月末までに実施しなければなりません。
パズドラなど個々に対策をしているアプリも多くありますが、大元のAppStoreが何かしら対策を打たなければならない状況にきているようです。
一番大切なことは親の見守りですが、常に気にしてはいられません。心配なら設定を見直して、無断課金を防ぎましょう。
設定→一般→機能制限の画面に入ったら「機能制限を設定」をタップ。
機能制限要パスコードを入力後「App内での購入」をオフに設定すれば完了。
またパスワードの要求を15分から即時に設定にすることも可能です。
機能制限の画面の下に「パスワードを要求」という項目があるので、即時にしておきましょう。
自分の子ども以外にも、友人や親戚の子にiPhoneを貸したら大変なことになったという人もいるようです。
無用なトラブルを起こさないために、ユーザー側も出来る限りの対策をしておきたいですね。
参考:ロイター
ライター:sunagimo
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