タスク管理アプリ「Things 3」がアップデートでダークモードを搭載。画面の明るさに合わせての自動切り替えも可能

 2018年12月13日(木)タスク管理アプリの「Things 3」がアップデートで画面のテイストを黒ベースにするダークモードを追加しています。

Things 3

価格:1,200円

カテゴリ:仕事効率化

 メイン画面の「設定 > 表示」から変更が可能。

 デフォルトのライトに加えて、「ダーク」と「ブラック」の2つに変更が可能です。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

 「ダーク」は暗い色がベースですが、完全に真っ黒ではりません。対して「ブラック」は真っ黒。iPhone X以降の有機ELディスプレイ搭載機でバッテリー持ちを良くするためにダークモードを使うのであれば「ブラック」が良いでしょう。

 単に見た目の好みであればどれでもOK。

 また、画面の明るさに合わせて自動的に切り替えもできます。ボタンをオンにして、画面の明るさが何%になった時に切り替えるのかと、「ダーク」と「ブラック」のどちらにするかが設定できます。

 iOSの機能にある時間で画面の見た目が変わるNight Shiftなどと違い、画面の明るさで変えられるというのがかなり珍しいですね。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

この記事を書いた人

イマ&ムラ

@ima_mura_さんをフォロー

//

オリジナルサイトで見る

関連記事

最新記事