ブラウザのFirefoxなどを提供するMozilla Foundationが自分のアドレスが情報流出被害にあっていないか確認できるサービス「Firefox Monitor」の提供を開始しています。
使い方は簡単、自分のアドレスを入力するだけ。
すると、流出被害が確認されている情報のデータベースと照合して、そのアドレスが含まれていれば流出事案の日付や名称、規模などが確認できます。
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また「Sign Up」から自分のアドレスを登録しておくと、今後何かしら情報流出事件が起きて、そのデータが公開された場合に該当していれば通知を受け取ることができます。
ちなみにミートアイで利用しているアドレスは無事でしたが、個人で古くから使っているアドレスはDropboxやbitlyで情報流出事件があった際の該当だったようです。
該当する場合は利用サービスでのパスワードの変更などが推奨されます。また過去に起きた事件でその時点でパスワードの変更をおこなっていればとりあえず無事ともいえそうです。
とりあえず一度確認してみて各種サービスのアカウント情報を見直してみるのが良さそうです。
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