Google マップのPCブラウザ版が地図を縮小したときに、地球全体が画面に平面に写るメルカトル図法での表現を止めて球体状に表現するように変更しています。
見れば一目瞭然。
だんだん縮小していくと…
お、地球の縁が。
というわけで完全に球体になっています。
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表示を航空写真にすれば完全に地球。(もとから地球ですけど)
さらに縮小しようとすると、画面左から別の惑星を見るメニューが表示されます。
これは以前からありましたが、別の星を見て回ることができます。
メルカトル図法は平面になるように四隅に向かって引き伸ばしているので場所によって実際の面積と違う場所があります。
こうやって球体で表示させれば実態と同じなので正確に地図上の情報をえることができます。
この表記の変更は現時点でPCブラウザ版のみのようで、スマートフォンアプリでは確認できませんでした。
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