今まで、iPhoneやiPadなどiOS端末でMac App Storeのアプリリンクを開いても何も見ることが出来ませんでしたが、iOS 11からはアプリの概要が見られる様になります。
現状はMac用のアプリリンクをiPhoneで開くとこんな感じでMac用のアプリだということ以外何もわかりません。
これが、以下の様にMac App Storeで見たのとほぼ同じようになるとのことです。
ただし購入や遠隔でのダウンロードは不可。あくまでストア情報を見られるだけとなっています。
Mac利用者がiPhone/iPadでMacのアプリを探すことも珍しくはなく、今までは見つけたとしてもiOS端末では何もわかりませんでしたが、これでどんなアプリなのか詳細な情報をみることができます。
ウィッシュリストといったストア純正機能は無いので、もしその後Macでダウンロードしたいのであればメモアプリに共有しておいたりすれば、同じiCloudアカウントを使っているMacで簡単に見返すことが出来そうです。
地味な変更かもしれませんが、今まで自分も含め同じAppleのストアなのになんで見れないんだとやきもきしていた方に取っては嬉しい変更だと思います。
AppleがiPhone 17 Proを擬人化してベイパーチャンバーとA19 Proチップの性能を訴求する動画を公開
iOS 26.1リリース!アラーム停止方法にスライダー形式が復活。AirPodsを使った日本語のライブ翻訳やLiquid Glassに新しい色合い調整オプションが追加
生まれ変わったApple銀座のオープンが9月26日(金)に決定。ティム・クックCEOがNumber_iと共に発表
iOS 26がリリース!Liquid Glass採用の新デザイン、ビジュアルインテリジェンスやライブ翻訳などApple Intelligenceの強化も加えた年に一度の大型アップデート
【更新完了】iPhoneに新モデル「iPhone Air」が登場!久々に「AirPods Pro 3」も。例年通り「iPhone 17」「iPhone 17 Pro」、「Apple Watch Series 11」「Apple Watch Ultra 3」「Apple Watch SE 3」も発表Appleスペシャルイベント「Awe dropping.」