Apple.club.twが、iPhone ６（仮）の4.7インチモデルのものと思われる図面の画像を公開しており、それによるとカメラ部分の出っ張りは0.67～0.77ミリになるだろうとされています。
さらに、本体の厚さは7ミリ以下になるだろうとも言われています。
本体の薄さとカメラの性能の両方を追求したため、このようになったんでしょうか。
先日流出したリアパネルからも、カメラ部の出っ張りが確認できていましたね。
⇒ iPhone 6（仮）とされるボロボロのリアパネル画像が流出。カメラリング部分が出っ張っている！
個人的には、カメラ部分が出っ張ることで机に置くときなどに気を使う気がしますが、意外と気にならないものなのでしょうか？
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