Feld & VolkがInstagramにiPhone 6（仮）のものとされる、フロントとバックパネルを合体させた画像を公開しました。
iPhone 6（仮）の外観にはどのような変更点があるか早速見ていきましょう。
ディスプレイはこれまでの情報と同じく、ラウンド加工。既存のiOS端末にはなかったものです。
こちらは上部の画像。なんと、スリープボタンが完全に無くなっています。
新たなスリープボタンは下画像の右側にぼんやり写っているものではないかと言われています。下部のスピーカーもすっきりとした一列構造に変更されていますね
またボリュームボタンが従来の丸型から、iPod touchのような横長の形状に変更され、よりスタイリッシュなデザインになっています。
今回公開された画像が本物であるかはわかりませんが、公開された時期などを踏まえると信憑性は高いと思われます。
スリープボタンの移動は慣れるまで違和感がありそうですが、片手での操作性は向上しそうですね。