PhoneArenaが、Appleの内部情報筋の人物からの情報として、次期iPhoneのリアカメラの画像数がiPhone 5sと同じ8メガピクセルになると報じています。
また、センサーサイズはiPhone 5sの1/3インチより大きな1/2.6インチに、F値は現在の2.2より明るい2.0になるとしています。6Pサファイアレンズと手ぶれ補正も含まれているとのことです。
さらに、CMOSセンサーはソニー製、その他の部品はLGとシャープ製になるとのこと。
以前のうわさでは、10メガピクセルでF値1.8と言われていましたが、こちらのほうが現実味がありますね。
現在の画質を保ちつつ暗所での撮影にも強くなれば、ますますiPhoneが活躍するシーンが増えそうです。
参考：PhoneArena
ライター：でこい