今年の10月にも発売が期待されているAppleのスマートウォッチ「iWatch」（仮）ですが、なかなか難航している様です。
海外メディアのMac RumorsによるとiWatchの開発においてディスプレイやバッテリー寿命などの課題に直面しているとの事です。
またiWatchの主要開発メンバーであるブライアン·ジェイムス氏が最近になりAppleを去ったらしく、その影響も出ているのではないかと言われています。
2014年に入り更に加熱しているウェアラブルデバイスですが、決定打となりそうなアイテムは見当たらずAppleの挙動に期待がかかるだけに順調にいって欲しいものです。
参考：Battery, Screen and Manufacturing Issues Plaguing Apple’s iWatch Development – Mac Rumors
ライター：イマ＆ムラ