電車内に銃を持った男が!しかし乗客はアレに夢中で全く気付かず…。

 スマホの画面を見ない日がないくらい、私たちの生活に密着してるスマートフォン。特に通勤通学時にはかかせないアイテムの一つですよね。

 電車内でスマホを使っている人は必ずと言っていいほどいますが、アメリカのサンフランシスコの電車内でこんな恐ろしい事件が起こっていました。

 事件の現場となったのはサンフランシスコ市営鉄道。

 多くの乗客がいる中で、一人の男が銃を取り出したのです!

 男は銃をあちこちに向け、車内は大パニック!

 …にはなりませんでした。なぜなら乗客は誰一人、男に気づいていなかったのです。

 そう、お気づきかと思いますが乗客はスマートフォンやタブレットに夢中で男が全く目に入っていませんでした。

 乗客が気づいたのは、男が無関係の20歳の男子学生に向けて発砲した時。彼は背中を撃たれ、亡くなってしまいました。警察によれば、この男は無差別殺人の獲物を探していたそうです。

 もし男が銃を取り出した時に誰かが気づいていれば、悲劇的な結末を防げていたかもしれません。

 日本は銃社会ではありませんが、この事件は全くの他人事とは言えないような気がします。スマホに夢中になっている時に、私たちはどれだけ周囲や他の事に気を配れるでしょうか。

 以前、歩きスマホの実験結果で「脳が認識しているのは、スマホの画面からせいぜい20cmの範囲だけ。」という衝撃的な結果も出ていました。外出時にスマホを使う時は、その危険性もしっかり意識しておきたいものです。

参考:ニューズウィーク日本版

ライター:sunagimo

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