新iPad Proに搭載される「A12Z Bionic」は前モデル搭載の「A12X Bionic」と物理的には全く同じ模様。A12Xで無効化されていたコアを開放したのみの可能性

 3月25日に発売された新型iPad Proには「A12Z Bionic」が搭載されていますが、物理的には前モデルに搭載の「A12X Bionic」と全く同じものという可能性がでてきました。

 TechInsightsによると、元々「A12X Bionic」には8個のGPUコアが搭載されていたが、そのうち1つは意図的に無効化されていたとのこと。(公表されているスペックでは7コア)

 「A12Z Bionic」はそれを有効化して名前を変更化しただけ、としています。

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 確かに、発売前/後に確認された各種ベンチマークでもCPUベンチはほぼ同じ、GPUベンチのみ最大10%程度アップとなっており、状況的にも頷ける内容となっています。

 実際に発売から数日経って、スペック以上に変化があるといった話もないので、体感もほぼ変化はないと思われます。新iPad Proの目玉はMagic Keyboardですが、これは別に2018年モデルでも使えますし、同じく力を発揮するためのiPadOS 13.4ももちろんすでにアップデートは配布済みです。

 カメラの向上とそれに伴うAR性能のアップが独自の更新内容としてありますが、それが不要の場合で2018年モデルを使っているなら、新モデルはそこまで必須ではなさそうです。

 9to5Mac

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