今年の「iPhone 12 Pro」カメラは6400万画素でディスプレイはリフレッシュレート120Hzに対応か。仕様がリーク

 どこまで正確な情報かは不明ですが、EverythingAppleProにて次期iPhoneの上位モデルとなる「iPhone 12 Pro」の仕様を投稿しています。

 試作機からの情報ということで、以下のような性能となっています。

 ・リアカメラは3眼でメインは6400万画素
 ・超広角カメラは35%多く光を取り込むことが可能に。マクロモードも搭載し2.2cmまで接写が可能
 ・前面カメラと望遠カメラもナイトモードに対応
 ・スマートHDRアルゴリズムが改善
 ・4400mAhのバッテリーを搭載(iPhone 11 Pro Maxよりも10%増)
 ・ディスプレイはリフレッシュレート120Hzに対応
 ・5G対応




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 またこれらを受けて、将来的にノッチを減らすためにFace IDのコンポーネントを縮小することも目指しているそうです。

 現時点ではAppleも複数の試作機をテストしている段階であると思われるため、このリーク通りになるとは限りませんが、現行モデルからの進化としては順当なものが多く、これに近い仕様になることは想像に難くないと思います。

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