2019年11月20日(水)高機能メールアプリ「Spark」が大型アップデートを実施、ダークモードの搭載や、アバター表示機能、返信アクションのカスタマイズなど様々な機能を搭載しています。
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アップデートの詳細は以下
*** メールアクションのカスタマイズ
メール閲覧画面のメールアクションを自由にカスタマイズできるようになりました。これで、誤操作によりメールが間違って削除されるような状況もなくなることでしょう。
*** iPadでの複数ウインドウの表示
iPadで2つのSparkを同時に表示できるようになりました。例えば、左側のウインドウでメールを開き、右側のウインドウでは、その返信文を書くことが可能になります。
*** すべてのデバイスの連絡先の同期
特定のメールアドレスを重要な送信者としてラベル付けできるようになりました。ラベルをiPhoneで設定すると、Mac・iPad側のアプリにも反映されます。
また、本バージョンには、以下のような改善と不具合の修正が含まれています:
– メールの件名が正しく表示されなかった不具合を修正しました。
– 検索機能を使用時に一部のメールが表示されなかった不具合を修正しました。
– メールに添付された動画のファイル名が正しく表示されなかった不具合を修正しました。
– タイムスタンプの形式に関する不具合を修正しました。
– WatchOS 4との連携時に、稀にアプリがクラッシュする不具合を修正しました。
– 特定の状況下でメールの内容が正しく描画されない不具合を修正しました。
– メーリングリストでキーボードを選択する際に生じていた不具合を修正しました。
– メール同期の安定性が向上しました。
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