2019年8月27日(火)本日、watchOS 5.3.1の配信が開始されています。
アップデート内容の詳細は以下。
watchOS 5.3.1には重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
同時にiOS 12.4.1もリリースされており、そちらも同様にセキュリティアップデートのみとなっています。
iOSについては脱獄が可能なセキュリティホールがあったためそれを防ぐためのアップデートだったといった情報もあります。こちらのwatchOSについては完全に同じではないにせよ、なにかしら関連するものなのか、もしくはiOSがアップデートするタイミングで細かなアップデートをしておいたという感じかもしれません。
とはいえ、Apple曰くすべてのユーザーに推奨される重要なセキュリティアップデートということなので、早めに適用させておきましょう。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
Apple Watch向けにwatchOS 5.3がリリース!トランシーバーの修正を含め、重要なセキュリティアップデートが提供。Series 4にてカナダとシンガポールで心電図機能が利用可能に
watchOS 5.2.1リリース!数カ国でApple Watch Series 4の心電図機能が利用可能に。一部のユーザーでエクスプローラーの文字盤に数字が表示されない問題を修正
watchOS 5.2.1から新たな文字盤「プライドアナログ」と「プライドデジタル」の2019年版が追加
watchOS 5.2がリリース。新しいAirPods(第2世代)に対応や香港およびヨーロッパのいくつかの地域でApple Watch Series 4の心電図機能が利用可能に