以前より、「Apple 福岡天神」リニューアルの予測がでていましたが、かなり確度が上がってきたようです。
リニューアルオープンされる場所と見られてきた工事現場の様子を報告しているアカウントによると、覆いが外され、その外観が韓国の「Apple Garosugil」に酷似していることがわかりました。
New Apple FukuokaTenjinである事が
確実となりました pic.twitter.com/Lh2E9hifGg
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ただ、奇しくも同日、東京で工事外観にロゴが掲示され新店舗として開店が確定した丸の内と違い、外観以外にロゴの掲示などはありません。
しかし、今までに不動産業者などから、この場所が「Apple 福岡天神」の移転先という情報は多数方向されており、今回の外観発覚によりAppleの新店舗であることがほぼ確実になりました。
Appleは公式サイトにて2019年に新店舗が2店開店すると発表しており、一つは丸の内が確定、もう一つはロゴは掲載されているのですが、候補と考えられる福岡天神と川崎の現地にはまだ実際のロゴやグラフィティが出ていないため、どちらがAppleが告知した店舗なのか、いつまでに開店になるのかは不明です。
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