次のiPhone 11でもLightning端子が継続か。ディスプレイに大きな変化はなく、新しい「Taptic Engine」が搭載される?

 9to5Macがこの秋に発売するiPhoneを「iPhone 11」として3モデルが登場するとしています。

 その中でiPhone 11は新たなA13チップが搭載、全てのモデルで引き続きLightningコネクタを採用するとしています。ディスプレイについても現行と同じでOLED搭載モデルが2機種、Liquid Retina ディスプレイ搭載モデルが1機種とのこと。

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 各モデルのコードと機種IDはiPhone XSの後継がD42・iPhone12,3、iPhone XS Maxの後継がD43・iPhone12,5、iPhone XRの後継がN104・iPhone12,1としています。

 ここまでは今までの情報及び現行モデルと変わらない状態となっていますが、唯一違う点として振動フィードバックを行う「Taptic Engine」が新たに「leap haptics」というコードネームのものに変わっているとのこと。ただしこれが具体的にどのような変化をもたらすかは現時点で不明となっています。

 端子についてはiPad ProがUSB-Cに移行しているということもあり、充電の高速化や接続機器の汎用性の高さなどからiPhoneでも変更が期待されていますが、期待薄なのかもしれません。

 9to5Mac

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