何故か突然Appleがゲームを開発してリリースしました。
世界的な投資家・資産家であるウォーレン・バフェット（Warren Buffett）氏をテーマにしたゲームで、氏がCEOをつとめるBerkshire Hathaway社の年次株主総会の紙投げ大会をモチーフにしたものとなっています。
アプリ自体は非常にシンプルなもので、矯正スクロールしていくなかで丸めた新聞をターゲットとなる各家に放り投げていくというもの。
手前に引っ張り軌道と強さを調節して指を離せば新聞を飛ばすことができます。
Apple開発ということもあり、最後にはApple Parkが登場。円形の社屋の内側から新聞を放り込みまくります。
なぜいきなりこのアプリをAppleが開発したのかは若干謎ですが、Berkshire Hathaway社の年次株主総会にはTim Cook CEOも参加し親交があることから開発に至ったようです。
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