「Pages」を始めとした「Numbers」「Keynote」のiWorkアプリがアップデートで縦書き文書の作成が可能に

 Apple純正のOffice suiteアプリである「Pages」「Numbers」「Keynote」のiWorkアプリがアップデートで日本語の縦書きに対応しています。

 各アプリのアップデート詳細は以下。

■Pages

Pages

価格:無料

カテゴリ:仕事効率化

• 日本語、中国語、韓国語で、書類全体または個別のテキストボックスに縦書き入力できるようになりました。
• 新しい目次表示で書類またはブック内を簡単に移動できます。
• ワープロ書類の任意のページに目次を挿入できます。
• カスタムシェイプを保存して、ほかの書類で使用したり、iCloudを使って任意のデバイスからアクセスしたりできます。
• テンプレートを作成して、新規書類のモデルとして使用したり、iCloudを使って任意のデバイスからアクセスしたりできます。
• イメージプレースホルダを作成して、ページのフォーマットに影響を与えずにイメージを簡単に置き換えることができます。
• 文書作成とページレイアウトの間で書類を切り替えることができます。
• 書類での共同制作中のパフォーマンスが向上しました。
• グループ化されたオブジェクトを共同制作中に編集できます。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

■ Numbers

Numbers

価格:無料

カテゴリ:仕事効率化

• 日本語、中国語、韓国語で、シェイプやテキストボックス内の縦書き入力に対応しました。
• 指またはApple Pencilでパスを描いて、オブジェクトがスライド内を移動するようにアニメートできます。
• アクションビルドのエフェクト(アニメーションの移動、回転、スケールなど)を使って、プレゼンテーションを際立たせることができます。
• 1つ以上のスライドを書き出して、アニメーションGIFを作成したり共有したりできます。
• スライドショーのプレゼンテーション中またはリハーサル中に発表者ノートを編集できます。
• カスタムシェイプを保存して、ほかのプレゼンテーションで使用したり、iCloudを使って任意のデバイスからアクセスしたりできます。
• テーマを作成して、新規プレゼンテーションのモデルとして使用したり、iCloudを使って任意のデバイスからアクセスしたりできます。
• 幅の広いカスタムの縦横比を使用したスライドがスライドナビゲータ、ライトテーブル、発表者ディスプレイで、よりきれいに表示されるようになりました。
• イメージプレースホルダを作成して、スライドのフォーマットに影響を与えずにイメージを簡単に置き換えることができます。
• プレゼンテーションでの共同制作中のパフォーマンスが向上しました。
• グループ化されたオブジェクトを共同制作中に編集できます。

■Keynote

Keynote

価格:無料

カテゴリ仕事効率化

• 日本語、中国語、韓国語で、シェイプやテキストボックス内の縦書き入力に対応しました。
• 指またはApple Pencilでパスを描いて、オブジェクトがスライド内を移動するようにアニメートできます。
• アクションビルドのエフェクト(アニメーションの移動、回転、スケールなど)を使って、プレゼンテーションを際立たせることができます。
• 1つ以上のスライドを書き出して、アニメーションGIFを作成したり共有したりできます。
• スライドショーのプレゼンテーション中またはリハーサル中に発表者ノートを編集できます。
• カスタムシェイプを保存して、ほかのプレゼンテーションで使用したり、iCloudを使って任意のデバイスからアクセスしたりできます。
• テーマを作成して、新規プレゼンテーションのモデルとして使用したり、iCloudを使って任意のデバイスからアクセスしたりできます。
• 幅の広いカスタムの縦横比を使用したスライドがスライドナビゲータ、ライトテーブル、発表者ディスプレイで、よりきれいに表示されるようになりました。
• イメージプレースホルダを作成して、スライドのフォーマットに影響を与えずにイメージを簡単に置き換えることができます。
• プレゼンテーションでの共同制作中のパフォーマンスが向上しました。
• グループ化されたオブジェクトを共同制作中に編集できます。

この記事を書いた人

イマ&ムラ

@ima_mura_さんをフォロー

//

オリジナルサイトで見る

関連記事

最新記事