メールアプリ「Spark」がアップデートでリッチテキストの書式設定に対応。テキストの色やハイライトなどのオプションが利用可能に

 2019年3月5日(火)メールアプリの「Spark」がアップデートし、リッチテキストなど新機能の追加及び不具合の修正をおこなっています。

 アップデート内容の詳細は以下。

[新機能]
リッチテキストの書式設定に対応しました。これにより、テキストの色やハイライトなどのオプションを駆使して、好みのテキストスタイルを実現できます。そのため、メールの一番重要なポイントを簡単に強調することができます。

[不具合の修正]
SparkでGboardやSwiftKeyなどのカスタムキーボードを使用するときのパフォーマンスが全体的に向上しました。

また、共有メールのユーザ体験とパフォーマンスが全体的に向上しました。共有下書きが重複して作成されることがあった不具合が修正されました。また、共有下書きの読み込み時間が短縮されました。大容量メールにも対応し、共有下書きの最大サイズが増加しました。

 リッチテキストの使用は、メール作成画面の下にある「T」のアイコンから可能。太字や車体、文字や背景に色を付けることが可能。リストの使用やインデントの調節なども可能です。

Spark – メールアプリ by Readdle

価格:無料

カテゴリ:仕事効率化

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イマ&ムラ

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