次期「Apple Watch」でセラミック素材の本体ケースモデルが再登場か

 appleinsiderがAppleのリークや予測情報でお馴染みのアナリストMing-Chi Kuo氏の調査として、今年2019年の新Apple Watchではセラミックケースモデルが再登場すると報じています。

 セラミックケースモデルはApple WatchのSeries 2とSeries 3の最上位モデルである「Apple Watch Edition」として販売されたモデルで、価格は10万円超と高価なモデルでした。

 現行モデルとなるApple Watch Series 4からEditionモデル自体がなくなり、本体ケースもアルミニウムとステンレススチールの2タイプのみ。ブランドコラボモデルであるHermèsが最高額モデルとなっていますが、本体ケースはあくまで通常ラインナップと同じとなっています。

 セラミックモデルは高価ではありますが他とは違う素材で特別感があります。Apple Watch Series 4から初の大幅な本体デザインの変更されていることもあり、改めて復活すれば今までにないモデルとして人気がでるかもしれません。

 Appleinsider

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