DigiTimesが業界筋の話として2019年前半に第5世代iPad miniとエントリーモデルのiPadを発売する予定だとしています。
タッチパネルメーカーのGeneral Interface Solution（GIS）とTPK HoldingがiPadシリーズ向けの新製品を受注、出荷する見込みだとのこと。
iPad miniについては先日も新型発売の噂がでています。これが単なる期待先行の噂なのか、確度が高いものなのか現時点では判断が難しい段階のため、まだ出るにせよ出ないにせよ確実性は薄いという段階です。
もし、発売されるとすると昨年は3月にiPad（第6世代）が教育機関向けのイベントで発表、発売されており、今年もなんらかそれくらいの時期にイベントが行われるか、6月のWWDCで発表という可能性も考えられます。
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