リーク情報を投稿しているIce universe(@UniverseIce)氏が2020年のiPhoneの前面ディスプレイはカメラ部分のみ穴が開いたようなデザインになると予想しています。
As far as I know, the 2019 iPhone still uses Notch, and in 2020 will use hole in display.
— Ice universe (@UniverseIce) 2018年12月23日この穴あきディスプレイはまだほとんど登場してないにも関わらず、穴あけパンチでくり抜いた様なデザインからパンチホール型と呼ばれています。
すでにSamsungが「Galaxy A8s」で、Huaweiが「Honor View 20」で採用を発表、Samsungはフラッグシップである「Galaxy S10」にも採用するのではといわれあており、2019年の最新モデルはこの形が多く登場するのではと予想されています。
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逆にiPhoneはあくまでパンチホール型は2020年に採用で、来年2019年は引き続きノッチがつくとしています。この2019年の予想は以前から噂があり、そのままですね。
再来年の話なので実際どうなるかは不明ですが、昨年iPhoneでノッチが採用されて以来、他のスマートフォンでもノッチは当たり前になりました。ただしあまり好評なデザインとはいえず、そしてすでに今年にはそれを回避するための機構やデザインを備えたスマートフォンが多数登場しています。2年近く時間があるのであれば、全く今の状態から予想もつかないデザインになる可能性だってあります。
iPhone with hole-punch display pic.twitter.com/rDbpFylqUU
— Ben Geskin (@VenyaGeskin1) 2018年12月21日(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});