2018年11月22日（木）よりLINE内で使えるLINE Payが読み取り機にスマートフォンをかざして決済ができる非接触決済に対応しています。
使えるのはGoogle Payが使えるAndroid携帯で、対応サービスはQUICPayとなります。
これによりQUICPayでの支払いが可能な店舗ではスマートフォンをかざすだけでLINE Payでの決済ができるようになりました。
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ちょっとややこしく感じるかもしれませんが、Google PayはApple PayのAndroid版なので仕組みは似たようなもの。クレジットカードやSuicaをGoogle Pay内にセットすることで利用ができます。
今回はこのGoogle Pay内にLINE Payを一つのカードとして設定ができるようになったということ。LINE PayをGoogle PayにセットするとQUICPayでの支払い方法になります。（Apple PayでクレジットカードをセットするとiDかQUICPayのいずれか扱いになるのと同じ）
仕組みとしてはApple Payでも出来ないものではないはずなので、今後Apple Payに対応する日がくるかもしれません。
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