2018年10月30日(火)本日、Amazonがスマートスピーカーである「Echo」シリーズの新世代モデルを発売開始しました。
発売されたのは第2世代の「Echo Plus」、第3世代の「Echo Dot」そしてEchoシリーズのサブウーファーである「Echo Sub」となります。
「Echo Plus」はシリーズ最上位モデルで、前世代からの強化点は温度センサーの内蔵により配置してある室温を確認することができるようになったことと、2台利用することでステレオスピーカー化できる点が上げられます。
「Echo Dot」は音質の向上されています。
そしてちょっと特殊なのが「Echo Sub」。Echo(第2世代)とEcho Plus(第2世代)用の100W クラスDアンプ、ダウンファイアリング型 (6.0インチ)サブウーファー。あくまでスマートスピーカーを補助する役割のデバイスですが、接続することでEchoを本格的なサウンドデバイスに変えることができます。
「Echo Sub」は「Echo Plus」とのセット販売が行われていますが、単体でも購入可能です。
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