これOKなんだ…火の鳥やブラック・ジャックなど手塚治虫作品キャラが美少女かしたゲーム「絵師神の絆」が発表

 なんと手塚治虫が描いたキャラクターを美少女するスマホゲーム「絵師神の絆」が発表されました。

 なんと手塚プロダクション公認、しかもパブリッシャーはソニー完全子会社のフォワードワークス。そしてさらに開発は「超次元ゲイム ネプテューヌ」シリーズのコンパイルハートとなっています。

 ストーリーは、絵師たちが「神」の力を借りて擬人なるモノを創作、「シメキリ」と戦うというもの。ネプテューヌでゲーム機を擬人化して業界を舞台にしたコンパイルハートらしいノリになっていそうです。

 公式サイトには火の鳥、アトム、ブラック・ジャックが美少女化されたイラストが登場、他にも数多くの手塚キャラが登場するようです。

 フォワードワークスはソニーの子会社ということで、最近では「‎ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ」や「‎アークザラッド R」などPlayStationで発売されたタイトルのスマホアプリを精力的にリリースしているほか、「‎ソラとウミのアイダ」などアプリオリジナルタイトルにも力をいれています。

 いずれもアプリのクオリティは高く、IPタイトルであっても単なる派生作品ではなく、完全新規や正統続編といった形でリリースされており、高評価を得ています。

 個人的にはリボンの騎士はどうするのか気になるところです…

 絵師神の絆

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イマ&ムラ

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