macOS MojaveにアップデートしてDockを見たところ、右の方にDockに追加してないアプリが並んでいることに気が付きました。
最初はDockに入れていないけど、起動中のアプリかと思ったのですが、区切りの線でわけられている上に、アイコン下のマークが無く起動もしていませんでした。
macOS Mojaveでは標準でDock右の方にiPadと同様に起動した直近のアプリが表示されるようになっているようです。
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特に不要だったのでこれの消し方を。
消し方は簡単で「設定 > Dock」の「最近使ったアプリケーションをDockに表示」のチェックを外せばOK。
個人的にはiPadでは直近で使ったアプリの復帰のために使うことがありますが、Macであれば基本的に必要なアプリは起動しっぱなしかDockに入れているため、ここにでるアプリはほぼイレギュラー対応で使い終わったらしばらく出番は無いので特に要らないと感じました。
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